Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

疲れ気味、寝惚け

今朝はまた6時に起こされる。
7時半から上のお嬢の体育祭の練習があるというのだ。上のお嬢の体育祭は代々続いた歴史あるもので非常に重要な行事。練習準備は半端ではない。衣装も凝ったものを自主制作しているのだ。
とはいえ先週から6時起きが続き(実際起きて弁当を作るのは嫁さんだけど)、土日も下のお嬢の体育祭で右往左往させられたので少々疲れた朝だった。嫁さんは疲れているのだろう、弁当を作ったあとまた30分ほど寝ていた。
先週からの疲れなのか明け方寝惚けて腕を伸ばして寝ている嫁さんの顔に手をぶつけてしまった。記憶が既に曖昧だが夢の中で何か盗まれたものを取り返そうとしてもがいていたようだ。びっくりしたのは寝ていた嫁さんで良い迷惑だったろう。目が覚めて痛がっていた。自分は夢の続きのような朦朧とした意識で一瞬何が起きたのか分からなかったが、ごめんといって謝るのが精いっぱい。トイレに行って落ち着いて何をしたのか考えていたがまた寝てしまった。