Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

爆発

今日はお嬢が結果を出した記念すべき日だというのに夜勉強をみている時に癇癪を起こしてしまった。
毎晩お嬢とは一緒に勉強しているのだが、今まで二度三度と教えてきたことを再び間違えていて切れてしまった。英語のBe動詞の使い方だった。余りにがっくりとさせられてしまい勉強を投げ出してシャワーを浴びに出て行ってしまった。ひとり取り残されたお嬢は泣いていた。
実はこれにはぼくの方にも違う原因があった。仕事場で幾つか嫌な不本意な役割をあてがわれ、そしてプレッシャーをかけられていたストレスだった。ゴメン、お嬢。とんだとばっちりだったね。
やはり今日のようなプレッシャーは避けなければならない、まだ耐えることが出来ないということを再確認した。