ジョギング

夜8時半をまわったところで寝る前にざっと汗をかいておきたいと思いジョギングへ向かう。夜間街灯の無い区間もある海岸線134号線脇の歩道を足元を確認しながら走る。以前より夜の気温は下がってきたものの湿度は依然高く汗が吹き出る。いつもの折り返し地点の手前でターンして戻ってくる。まだ体の調子を掴みきれていないので用心深くしているのだ。