Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

献血、癇癪、凹み

昨日は本当に暑かった。気温もそうだが何しろ湿度が高く午后外出したのだが移動で汗びっしょり。
横浜で18時前に躯が空いたので、献血することにした。東口の郵便局前にあるビルの7階に献血センターがある。前回の成分献血から約3週間ぶりということになる。お気に入りの看護師さんが今日も居たが担当とはならず、早上がりなのか献血が終わる頃には居なかった。成分献血は1時間はかかるものだが今回は50分ほどで終わる。西口に出てソフマップでも物色しようと思ったがこの暑さに退散することにした。
帰宅後また献血したことに呆れ顔をされた。最近は1週間もかからず成分測定の結果が届き健康のバロメーターになり、少しでも役に立つならと思って続けている。
しかし、そのせいかどうか躯全体に疲れがある。iPhoneの(i)メールの設定をいじってimapサーバに接続できなくなってしまい、イライラしていたのもあるが夜の9時から勉強だというのに自由研究!をはじめようとするお嬢に対して癇癪を起こしてしまった。上手く感情をコントロールできないのだ。自由研究は昼間の空いた時間にするとして、勉強をはじめたのだがお嬢が間違える度にイライラが増す。もうどうにもならなくなりこの晩はそれで終わりにしてしまった。
疲れ、病気の影響なんだろうか。そのあとにはそんなことをしてしまったことへの後悔と自責の念で酷く落ち込む。そんなこと分かっていたのに、しなきゃいいのに。気持ちもぐったりと疲れて床に着いた。
そんなこんなでアルゼンチン対ブラジルはまともに観ることは出来なかった。