Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

PowerMac 8100処分

長年愛用してきたPowerMacをついに処分した。もしかすると誰かが使うかも知れないと思い、午前中ハードオフに持っていく。即受付して17番の札を貰い店内を散策する。春に売ったトール型のスピーカは無くなっていた。売れたのだろうか。予想外に早く呼ばれてカウンターに行くと
「50円となってしまいますが宜しいですか?」
なに、50円とな。まぁ覚悟していたが缶コーヒーの一本も飲めない値付けとは悲しくなった。そのまま捨てるよりは良いと一応売却。引き取り賃ということだろうな。