Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

寝坊、落語チケット、餃子

今日も昨日に引き続き寝坊して起きたのは11時。一応7時半に起きるよう目覚まし時計はセットしたのだが、一時起きてアラームを止めてまた寝てしまう。しかし余り良い夢は見ず。早朝覚醒もした。
午后一週間分の食料品の買出し。嫁さんと下のお嬢を連れて行く。上のお嬢は明日センター試験が学校であるのでその勉強をしている。嫁さんたちをスーパーに降ろして先に灯油を買ってくる。20Lで1300円とまた下がった。レギュラーガソリンも92円/Lと夏場の半額近くになっている。不安定なものだ。買い物籠4個分に水2L、6本一ケースを購入し帰宅する。
実家の様子を見にジョギングで出かける。途中友人宅に寄り林家正蔵・いっ平兄弟会と柳家小三治独演会のチケットを渡す。快く受け取ってもらえた。助かった。
実家では母は買い物に出かけて不在、父も外出から戻ったところだった。寒さは一時より緩んではいるものの調子が良いらしく散歩に出かけていたとのこと。今日は弟の誕生日であることを伝えると憶えていた。ボケは未だ大丈夫らしい^^;)
帰り際、踏み切りで母に遭遇する。ダウンのコートにマフラー、ニットの帽子と完全防備で買い物に行っていたそうだ。こちらも元気そうで何よりだ。こちらのほうが弱気な感じである。
そのあと海岸線まで出て遊歩道をジョギングする。すでに陽は落ち西に雲は広がり伊豆半島の稜線はぼやけていた。頭の上に星は出ていたのだが帰って風呂に入り出て窓を見ると雨が降っているではないか。驚いた。
夕飯は恒例の手作り餃子。各々具を餃子の皮に包むのだが、ぼくは最近はサボってお嬢たちにお願いしている。今日の餃子の皮は破けやすいそうで苦労していた。意図せず棒餃子多数也。