Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

図書館

今日土曜日はいつも通り起床。お嬢さまたちは普通に学校に行くのだ。
午前中に図書館へ行く。ひと月ぶりかな?春休みがあったりしてお互い都合が合わなかった。それにしてもここは学生が少ない。[;right]
端末で図書の蔵書検索をして中谷巌氏の話題の書を探したが見つからず。まだ書庫に出てないようだった。残念、というか発売して4ヶ月経つんだから書庫に出してよ、購入済みでしょ。プンプン。
午后帰宅後、実家での一騒動について嫁さんから聞く。嫁さんが聞いたところでは金曜日に実家の父のところに行ったのだが父がよろけて箪笥の角に頭をぶつけて出血してしまったとこのと。寝たきりに急激になってしまっているようで心配だ。午後2時前、下のお嬢の塾の面談。先生は国語、社会担当の若い女性。おそらく専任教師。お嬢の状態は把握している様だ。早めに成功体験を味あわせてやりたいのが希望。来週の小テストでクラス替えが出来るといいんだけど。
帰りにパン屋さんで久しぶりに3斤分購入。食べ応えあり。
実家に直接行き状況を聞き取り、予想外の自体ではないことは把握できた。何より本人の顔色が良い。ただ足腰に弱りが出ているのは確かで杖が手放せないのだ。家の中も不用意にカーペットを引くのは障害物となりかねない。介護申請は一応提出するだけはすることとした。
帰路友人A宅による。携帯電話の辞書機能を拡張するメモリーの装着の問題解決を手伝うブラザーのプリンターに切れ込みの入ったメモリーリーダでは上手くいかず。一回自宅に戻ってこぴーしなおす。これで問題解決。明日もっていくよ
夜はお嬢の塾面談の結果について説明。過去の失敗事例について話す。さてつうじたぁかな。