Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

休日明け

昨日までの5日間の休みを終えて仕事復帰。しかし応えたよ。
朝は激しい雨音で目が覚める。最悪かどうかは別にしても仕事をする意志を凹ませるに充分な朝だった。しかし駅に向かう道では小雨で傘は差さずとも走り抜けることができた。これは止んだわけではなく、まさにスコールのように断続的に激しい雨が降ったり止んだり。
午前中会議で色々プレッシャーをかけられた。いまのぼくにはそれを受け止めることは難しいのだがお構い無しに要求が飛んでくる。軽くかわせるといいのだがそれもできずに正面で受けて撃沈しそう。
昼休みに食事を取る前に郵便局へ向かう。ここでまた酷い雨。横断歩道の階段で川のように水が流れてきて脚の踏み場をどうしたら良いかと思うほど。郵便局に着いた時点ですでにスニーカーはぐっしょりと濡れてしまった。ローンの借り換え仮審査の書類を書留で送るためだった。郵便局は客はぼく以外に誰もいなかった。通常だと窓口に順番札を受け取って暫く待つわけだが、流石にこの天気で閑散としていた。
さっさと終えて昼食を買う。今週も嫁さんはサマースクールに行っているのだが午前、午后と授業がありお弁当は休みとなった。セブンイレブンでおにぎり100円を4つ。腹に足りなさそう。
午后は会議で再びプレッシャー。毎度ながら避けられず気持ちはどんより沈みこむ。ふぅ。雨は暫く止んでいるがこれから再び大雨らしい。やれやれ。