Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

早くも下降気味

昨晩から今朝にかけて眠りが浅く、何度も目が覚めた。横に寝ている嫁さんがトイレに起きた時には思わず「お早う」と声をかけてしまった。まだ真っ暗だったのだがぼくより早く起きてお弁当を作る嫁さんに声をかけたつもりだった。そのあと、嫁さんの目覚ましが鳴った時もいち早くそれに気が付き目が覚めていた。
仕事がはじまるため、夜寝る前の薬の服用を若干早めにしている。というよりはこの正月三日が外で酒を飲むため服用が遅くなり、次の朝に薬の影響が残り午前中眠気が振り払えない状態だったからだ。しかし昨日仕事場に行き、改めて厳しい状況を思い知らされ、心が怯えて萎縮しているのか、さっそく早朝覚醒気味の朝となった。
何をしたらいいのか、なかなか手につかない。前を見たら脚がすくむだけ。目の前のことを黙々とこなすしかない。