Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

オタクヤンキー

確かに馴染みない雰囲気を醸している人たちをみかけることはある。
オタクヤンキー問題 (オタクDQN問題) - シロクマの屑籠

もともと、オタク文化圏とヤンキー文化圏は隣同士というか、どちらも国道沿いのニュータウンを住まいにしたニッチなわけで、オタク文化圏の境目が曖昧になり敷居が下がってくれば、両方のハイブリッドが現れてくるのは必然だったに違いない。

わはは、ニッチだったのか。
同類だけでパラダイスを探し、プロミスドランドを見つけ出したというのに異教徒と同船せざるを得ないとは。結局突き詰めていくとどこまでいってもコミュニケーションなんだろうなぁ。