Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

暗中模索

状態は芳しくない。
いつも通り仕事場には来れたが不安を抱えながらの出社だった。なんと電車に乗るのが怖いと感じたのだ。
仕事場でも落ち着かず。産業保健と面談を申し込んでおく。上司に休んでいたこと、調子を聞かれる。正直に薬が合わずに苦しんでいたことを話した。