Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

週末徒然

土曜日、8日。
お嬢は通学で何時も通り6時起床である。しかしこの日は自分は目が覚めず玄関から出て行く時にやっと目が覚める。起きて朝の恒例のスペシャルジュースを飲んで二度寝。勢いで朝から焼酎を飲んでしまう。午前の予約診察が12時と遅いのでギリギリまで寝ていることにした。
11時やっと起きる。嫁さんは整形外科にリハビリ、その後に卒園生の運動会応援と外出。
上のお嬢に留守番を頼み、病院へ。曇りで何時雨が降り出してもおかしくない状況。待合室は6人。かなり待たされる覚悟。午前中のみの診察時間なんだけどな。13時半過ぎ、診察室へ入る。
ホルモン補充療法を始めたことを報告。気持ち少し持ちあがってきていることを話す。しかし他の患者さんもここのところ調子が良い人が多いとのこと。天候、季節の影響ではないかと言われてしまう。然し療法は一通り続けることを話す。若干入眠に時間がかかることを話すが処方は変わらず。頓服は残り分、手持ちで過ごすことにした。
次回は4週後、もう7月だ。
帰宅して嫁さんと上のお嬢はマクドナルドのハッピーセットにしたという。自分は余り食欲が無くレトルトカレーに冷凍ご飯を温めて昼食した。
下のお嬢は大学で授業の後、養護学校の見学に行くとのことで帰宅時間がハッキリしない。中々連絡も無く、母と食事をするか否かで迷う。
脇腹、腰の状態が良くなってきたのでジョギングに行こうと準備したら嫁さんに一喝されてしまう。もう少し休みなさいと。
午後5時過ぎ、お嬢から連絡有り。急きょ母をクルマで迎えに行って、それからお嬢を駅前でピックアップし夕食を食べに行く。かなり出遅れてしまった。それに輪をかけて道路の渋滞が酷い。交通事故で道路が閉鎖され迂回しろと云うアナウンスを警察官がしているではないか。一体どんな事故だったのか。この渋滞で45分ほども遅れてしまった。
夕飯は戻ってショッピングモールで急ぎ閉店間際に入って食べる。なぜかラーメン。でも味は良い。その後下のお嬢がお腹が痛いと云うことで一人クルマで眠るとのことで一人戻る。買い物を少しして母を実家まで届けて帰宅。何か疲れた一日。
日曜日、9日。
明け方脚をつってしまい目が覚める。何故?二度寝を決め込みまた朝から焼酎。10時に目が覚め起きるもうたたね。午后昼食を取ってから献血に行くことにした。血液検査が気になっていたのだ。献血センターは結構待たされた。献血の針もいつもより痛かった。血漿成分献血で丁度1時間かかる。成分献血の依頼の葉書があったのでウエットティッシュのお土産が増えた。帰宅して少し運動をしようと自転車で髪を切りに出かける。しかし何処も夕方は酷く混んでいる。待ちがかなりありそうなのでパス。実家の母を訪ね顔をみて、庭の状態を確認し帰宅。
結局日曜は出来たのは献血だけか。
なんか心がそわそわとした一日だった。