Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

週末徒然

6日、土曜日。朝から横浜まで献血センターに行く。金曜日に突然電話で血小板成分献血の依頼を受けた。白血球の型が自分と合う患者さんが必要としているらしい。要請は3回目になる。前回は昨年の12月だった。まだ病魔と闘っておられるのかと思うと協力しないわけにいかない。
11時に予約制でセンターに行く。蒸し暑い。かなり混んでいて、機械が古いとかで時間が掛かる。終わったのは午後1時半頃。何か湿度も高く汗だくで疲れた。
帰宅前に外食する。伝説のすた丼…久々で美味しく満足して帰宅する。
それから休憩して家族揃ったところでショッピングセンターに行く。お嬢が取り置きしたバッグがあるとのこと。ついでに嫁さん用のデスクと椅子を購入する。もう一件、別のショッピングセンターに行き帰宅。この日は母の様子は見に行かなかった。そうそう夕食にケンタッキーをおかずにすることになり急遽自転車で買い出しすることになった。
7日、日曜日。深夜からテニスの結果をツィートで追っかけて夜更かししてしまった。10時起床。午後嫁さんの買い出しに付き合い雨の中クルマで出掛ける。仕事で使う物を注文してあった。雨は本降りになる。食料品売り場にも行き買い出しして帰宅。すると雨脚が弱まり実家の母の様子を見に行くことにした。ジョギングにしようと思ったが空模様が予想し辛いので自転車に傘持っていく。
母は元気そうだった。ただ相変わらず同じ話の繰り返し。夕食の準備をしていないようだった。これは僕等が一緒に夕食を食べに行くことを予想してあったせい。2人で夕食を買い出しに歩いて家を出る。丁度雨は上がっていた。久しぶりに親子で歩く。素直に落ち着いて話が出来た様に感じる。普段だと話が矛盾だらけで同じ話の繰り返しでイライラが募るばかりなのだが、この日はイライラせずに小さくなった母の背中に手を添えて歩く。すぐ近くにある店で鰻丼を買って戻る。母の夕食を見届けて実家を後にする。既に暗くなってきていたが髪を切って帰る。