Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

乾杯の音頭

9/19に結婚披露パーティが行われる。

もう40の大台だというのに、ね。

そこでの乾杯の音頭を依頼された。嬉しくもあり戸惑いもあり。やっと二人の辿り着いた華燭の典、きっと記憶に刻まれるに違いない。彼には自分の披露宴の司会をしてもらったので恩返しのつもりもあるのだけれど…。

以下、あるところで見つけた乾杯発声での注意

  1. 乾杯!の時他の人が御唱和しやすいように言って下さい。 
  2. 他に文章をつけ加えられても余り長いのは良くありません。1分以上になりますと、列席者はグラスを下に置いてしまいます。 
  3. 乾杯の指名をされてから、乾杯の前に「一言挨拶をさせて頂きます」と断り挨拶をする人がありますが、これは止めるべきです。

 乾杯はあくまでも乾杯発声のみの場面です。もしどうしても挨拶をされるなら、別の場面にしてもらうか、又はあまりお薦め出来ませんが司会者に事情を話し、列席者に対して、グラスを持って起立するのは後にしてもらうよう依頼して下さい。 
 乾杯発声の位置付けは、主賓と同等もしくは主賓の次に大切な人が行います。乾杯発声を低い位置としてとらえている人がおられますが決してそんなことはありません。

 御成功を御祈り致します・・・!

そうだよね、折角のシャンパンが温まっちゃうことあるよなぁ。目標1分以内に終わらせることにしよう。