Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

土砂降りの朝、献血

明け方雨音で目が覚めるほど酷い降りで目が覚める。駅までは雨具を着込みトートバッグはビニール袋に包み重装備で出かけるも既に雨は収まりつつあり。午前中に急激に天気は回復し青空も出てきた。気温はそれとともに上昇、蒸し暑くなる。
帰宅時献血に滑り込みで受け付ける。横浜は献血センターのキャンペーン中でTシャツやらタンブラーを配布している。