Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

Apple Hardware Test

メモリー(ADATA製4GByte SO-DIMM x2)の調子がおかしいMac mini server (Mid2011)をApple Hardware Test、略してAHTでチェックしてみた。
詳しくはこちらを参照。
http://support.apple.com/kb/HT1509?viewlocale=ja_JP
MacOSX Lionでは、起動時にUSBキーボードのDキーを押しっ放ししてインターネットベースの Apple Hardware Testを呼び出す。当然ながらインターネット接続が出来ている状態で実行する。
MacOS XMacOS X Serverではテスト項目が異なる。Server版の方が項目が細かく増えている。基本テストと全項目テストがあり、また個別に項目を選択することも出来る。
基本テストを実行してみた。それでも数時間はかかる。
全てのテストをパスした。メモリーテストも。
あれれ。
そういえば最近Kernel panicのダンプ画面をみてないな。いやいやBootcampでWindows7にしてるとブルースクリーンにこんにちはするけど。MacOS Xでは最近調子がおかしくなることは無いな。先週末もHandbrakeでトランスコーダを丸一日連続してみたがちゃんと終了した。先日のメモリー差し込みで治ったかな?
それではWindows7ではなぜ?