Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

日曜徒然

今日も朝から下のお嬢はクラブの一日練習へ行く。上のお嬢は美容院に髪を切りに行き、そのまま体育祭の練習準備に学校へ。昨日も受験生向けの公開授業で一日学校に行っていたのでこの週末はずっと学校である。
朝目が覚めてお嬢たちを送り出した後また横になってしまう。先週より随分と良いがでも躯はだるい。それに今週末は金曜日からお腹の調子がずっと悪く困りモノ。
今週は義父の手術がある。心臓カテーテルだが本人は今のところ健康そのもののように行動している。手術前最後の週末だというのに連絡が付かない。入院中の家のことや、お金のこと、もっと先の万が一に備えたことなど話しておかなければならないことが色々あるのだがまったく進んでいない。余りに連絡が取れないものだから、万が一独りで倒れてしまっているのではという話になった。義父のことだからどこかへ遊びに行っているだろうとも思えたが一応義父宅を見に行くことにした。ジョギングがてら家の様子を見てこようということだ。片道4km程度なので丁度良い。
良い陽射しのなか義父宅に行くも誰もいない。クルマも無いのでやはりどこかへ出かけたようだ。鍵を開け家に入るもカレンダーの予定表にも何も書いていない。仕方無いので祇ナプキンに連絡をくれるようメッセージを書いて出しておいた。
帰宅後嫁さんは父が居ないことを電話しておいたので買い物に出かけていて留守。シャワーを浴びて休んでいると嫁さんが帰ってきた。すると丁度義父より電話がありやっと連絡が取れる。ここで嫁さん、娘と父の一悶着。まぁ毎度のこととはいえ、その間に帰ってきたお嬢も引いてしまうほどだった。
夕飯は韓国風お好み焼きもどきのチヂミ。ビールがなくなっていたので慌てて買出し。梅酒を飲んで寝る。