Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

空一面秋晴れ、一転曇り空

昨日は帰宅中の電車でやっと座れたかと思ったら即居眠りしてしまい、下車すべき駅を降り過ごしてしまう。目が覚めて自分がいる場所を認識するまでしばらくかかり、唖然としてしまった。
帰宅して着替えて夕食に手がつけられずしばらく横になっていた。テレビで日本代表対ガーナ戦の音声のみを聴いていたが後半の半ば以降奇跡のような逆転劇でぼくの気持も上向いてきたようだった。なんとか食事をとることができた。そのくらいに疲労困憊なのだ。
今朝もやはり目覚ましより前、6時ごろ目が覚める。これは早朝覚醒というのだろうか。体は怠く鉛を引き摺るような感覚だが何とか家を出て駅に向かう。今日は午前と午後に会議があり説明をしなければならない。何としても今日はしっかりとしなければという一念だった。
相変わらず酷い状態だけど何とか今日明日を乗り越えたい。