Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

2013-05-01から1ヶ月間の記事一覧

move forward or back?

関東も梅雨入り。霧のような雨だったり強めの雨が断続的に降っている。幸いにも昨日、今日の通勤時間帯は止みかけていて傘をささずにやり過ごすことが出来た。ホルモン補充療法の一回目が5/17だったのでほぼ2週間経った。恐らくテストステロンは増加してるは…

週末徒然

嫁さんに、食事は何が良いと聞かれて、胸がいっぱいだよ。というと苦笑い。この週末は大きく揺さぶられることはなかったものの低調だったかな。それでもBBQの調整役はこなせたこと、物憶え、認知に改善がみられるような気がして来たことは良かった。24日、金…

フラット

この火曜日、水曜日はとにかく眩暈や動悸で動くに動けない状態だったが、木曜と今日金曜は何とか落ち着いている。気持ち的には特に落ち込むことも無くフラットな感じだ。だからといって積極的な気持ちを持てているか、というとそこまではいっていない。しか…

治療の影響か

21日、22日と体調不良。21日、朝は特に問題無かったのだが、仕事場について暫くして液晶モニターをみると回っているような感覚に襲われる。眩暈のようだ。歩いている時も軽くふらついて壁に手をかけるようになってしまう。食欲もここ数日無く、珍しく弁当の…

週末備忘録

事実だけ書いておく。17日、夕方泌尿器科受診。PSA値は基準クリア。ほっとする。治療開始。870円也、安い。マックで休憩。コーヒー飲んで落ち着かせるが、少し鼓動が早まっているような気がする。18日午前は母の病院付き添いだがダメ押しの連絡を入れていな…

大船渡弾丸ツアーその6

北里大学を後にして、崎浜に向かう途中、横道に逸れる。完全に勘に頼ったものだ。20数年前に来たときより微妙に道幅が変わって広くなっていたり狭くなっていたりしたので中々判り難い。昨年も同様にウロウロしたのだが弟の使っていたアパートは判らず仕舞い…

大船渡弾丸ツアーその5

アクアで越喜来、崎浜に向かう。 昨年は道の記憶が曖昧で道路標識を見落とさないように気になって仕方無かったが、今回は未だ余裕がある。道の駅から長めの下り坂を下りて最初の右折路で曲がるとすぐに目の前に南リアス線の線路と越喜来が広がる。記憶通りだ…

大船渡弾丸ツアーその5

完全に備忘録だが、書いておこう。

前に進みたい

ここ数カ月低調な状態が続いている。昨年秋に坑鬱薬を断薬して一時は復調と云うか寛解かとも思ったが、それも束の間今年になってから母の状態が不安定だったり、ご近所からの母の情報が入ってきたりしてその対応、そして介護保険申請等続き心身ともにヘタっ…

週末徒然

11日、土曜日、雨。朝からしとしとと雨。憂鬱感で一杯になる。午前病院を2件回る。駅まで自転車。駐輪場に止めて病院まで歩く。一件目。GW前の血液検査の結果を聞く。雨なので空いているかと高をくくって10時過ぎに行ったらかなり混んでいた。GW明けの最初の…

伯母が無事到着、そしてバーに寄る

2013年5月8日定時退社。急ぎ自宅最寄り駅に向かう。この日千葉から伯母が母を訪ねに来てくれることになっていた。伯父は留守番と云うことでひとりでである。伯母は元気で矍鑠としており呆けなど微塵も感じない。ちゃんと母が駅まで伯母を迎えに行き、帰って…

伯母の訪問

今日午後、実家の母のところに千葉から伯母が訪問してくれるという。今晩はそのまま実家に二人で泊まるとのこと。こちらに来るのは何年ぶりになるだろうか。父の病気見舞いに伯父は幾度か来てくれた。それから伯父伯母は父の通夜、葬式、納骨式にも呼ばず不…

GW連休終わり

GWが終わった。連休と云っても前半後半に分かれてしまった今年のGW。前半に大船渡弾丸ツアーを行ってしまっていたので後半は特段予定も立てず。といって自宅にてゆっくりと養生と云う訳にもいかず実家の母にまた振り回されることとなった。結果気持ち的には…

大船渡弾丸ツアーその4

大船渡のモスバーガーを出てバイパス沿いにクルマを走らせる。道の駅に寄る。大船渡市街地から山を越え越喜来、崎浜に抜ける峠にあるこじんまりとした道の駅だ。 海産物、生ものはホタテだけだった。未だ午前中だったが水槽の幾つかは既に売約済みの貼り紙。…

大船渡弾丸ツアーその3

なかなか話が進まない。けせんライナーは陸前高田へ入る。昨年は市役所前がバス停留所だったが、カーテン越しにみる昨年と変わらず荒涼とした被災地を抜け整備された小高い山の上を向かうバス。バスは仮の役場前が新しいバス停になっていた。早朝のプレハブ…

大船渡弾丸ツアーその2

けせんライナーで大船渡へ向かう。池袋駅前を23:05出発。直ぐに車内は暗くなる。昨年も思ったが皆一様に大人しく直ぐに寝に入る。深夜バスだしアルコールを飲んで騒ぎそうなもんだがそんな輩は一人も居ない。今回は同じ列にいた中年女性がビールを静かに飲…