Killing Time 2nd

備忘録、日々の徒然想いを残します。

なんだか眠れなかった

昨晩は2時近くに就寝したはず。時計をみていなかったのだが1時50分過ぎに焼酎を呑んで躯を温めて横になっているうちに寝たようだ。床についたのは0時過ぎだったが寝付けずただ時間が無為に過ぎていった。薬は効いていないかのようだった。
原因はナンだろう。玄箱の設定に夢中になって9時ごろから11時半まで作業をしていたせいで頭が興奮していたのだろうか。今までこれほど眠気を感じないことはなかった。
ただ、朝の目覚めは悪くない。「気合」で起き上がれる程度の眠気が残っているのはいつものことだ。仕事場で珈琲を飲むと意識が覚醒しているのをひしひしと感じる。